1. トップページ > 
  2. 転職お役立ちコラム > 
  3. 高収入転職を引き寄せる方法(調剤薬局、ドラックストア)

高収入転職を引き寄せる方法(調剤薬局、ドラックストア)

高収入転職を引き寄せる方法(調剤薬局、ドラックストア)

高収入転職(調剤薬局、ドラックストア)
転職を考えているあなたはより高収入の転職先に巡り会いたいと考えていることでしょう。

しかし、自分の希望するエリアでは思うような高収入先が見つからないなんてこともあるかもしれません。

そこで次の方法はあなたの資格をアピールすることで高収入をゲットする方法とつながります。


最近では資格不要論なんて話も時々耳にすることもあるかと思いますが、

薬剤師の転職で考えるとまだまだ資格を持っていることで有利に働くことは多くあります。

このコラムでは年収アップにつながる資格について紹介していきますので参考になれば嬉しいです。

研修認定薬剤師

認定薬剤師

研修認定薬剤師とは

研修認定薬剤師とは、薬剤師資格を持つ人のなかでも一定期間内に所定の単位
(新規4年以内に40単位・更新3年ごと30単位)
を修得し、研修認定薬剤師制度のもとで認定を受けた薬剤師のことです。

認定されたことにより、他の医療従事者や患者様からの信頼を高め、常に時代に即した薬学的ケアを行える薬剤師であることを示すことができます。

アピールポイント

認定薬剤師を取得していれば、
かかりつけ薬剤師として活躍できる要件も満たすこととなります。

そうすれば、地域の患者さんからの信頼や安心を与える事ができるだけでなく診療報酬の面でも「かかりつけ薬剤師指導料」「地域支援体制加算」の加算が見込まれることとなります。

このように認定薬剤師の資格を取得すれば、薬剤師として自信を持って働けることは勿論、
その仕事ぶりが上司に認められれば年収アップも狙えるでしょう。

転職活動をするにあたっても、認定薬剤師であることが採用の決め手となるかもしれません。

認定実務実習指導薬剤師

認定実務実習指導薬剤師

認定実務実習指導薬剤師とは

認定実務実習指導薬剤師(以下、指導薬剤師)とは、現場のことをよく知る先輩薬剤師として、薬学生が実務実習に来たときに指導をおこなう薬剤師のことです。

実際の職場での研修を通じて、指導カリキュラムの作成や評価を行い、薬剤師としての基盤となる能力を養います。

また、単に現場で指導するだけでなく、カウンセリングなどを通じて精神的なサポートを行うことも、指導薬剤師の大切な仕事内容です。

指導薬剤師としての仕事以外にも、通常の薬剤師としての役割もこなさなくてはなりません。

薬学生から質問されることも多く、わからないことがあれば業務時間外に調べる場合もあるため、実習期間中は負担が大きくなりがちです。

しかし、将来を担う人材を育成することにより、業界の発展に貢献することが出来るので、非常にやりがいのある仕事といえます。

アピールポイント

指導薬剤師の資格を持っていることで実習生の受け入れが可能となります。

実習生を受け入れると大学からの実習費用が支払われますので直接的なメリットとなります。

しかし、実習生受け入れにはその他の間接的メリットも多く得る事ができます。

一つ目に実習生が受け入れ薬局のことを気に入り就職希望者となる。

二つ目として実習生の指導を通して勉強することも多々あるので薬局内のレベルが向上する。

三つ目に実習生がいなくても後輩指導やマネジメントに活かすことができ薬局内のレベル底上げに繋がる。

このように指導薬剤師の資格があれば、採用側にとって様々なメリットがありますので可能であれば取得することをオススメします。

健康サポート薬剤師

健康サポート薬剤師

健康サポート薬剤師とは

健康サポート薬剤師は、「かかりつけ薬剤師・薬局」の機能に加えて、

市販薬や健康食品に関することや、介護や食事・栄養摂取に関することまで相談できるアドバイスできる薬剤師のことです。

かかりつけ薬剤師でも健康サポート薬剤師でも、働く薬剤師には地域医療に積極的に参画する姿勢が不可欠です。

健康サポート薬局の場合は、医療用医薬品のほかに要指導医薬品や介護用品に対するアドバイスも業務に含まれるので、
健康サポートに関する幅広い知識が必要といえるでしょう。

アピールポイント

健康サポート薬剤師は医療におけるより幅広い知識が備わっておりますので患者さんからの安心や信頼を獲得できることは間違いありません。

その結果、地域の患者さんが健康相談に来るような理想の薬局が出来上がるでしょう。

また、現在の診療報酬では健康サポート薬局による加算がありませんが、
今後加算につながるようなこともあるかと思います。

採用側としても健康サポート薬剤師を取得しているとなると何としてでも欲しい人材と感じること間違いないでしょう。

その他の資格

その他の資格
上で書いたような認定薬剤師、指導薬剤師、健康サポート薬剤師以外にも
薬剤師にはまだまだ活用できる資格があります。

○プライマリケア認定薬剤師

プライマリ・ケア認定薬剤師制度は日本プライマリ・ケア連合学会が作った資格で、

患者を総合的に見て必要な対策が取れる能力、
多職種と連携する能力などを高い薬剤師として活躍できます。

滋賀県ではプライマリケア認定薬剤師を取得しているのは2名だけと非常に貴重な人材ですので、

この資格を持っているとなると転職活動において最大級の待遇が待っている事間違いなしです。

○漢方薬・生薬認定薬剤師

漢方薬・生薬認定薬剤師は、専門業務分野においてあるレベル以上の能力と適性を持って患者や処方医師に自信を持って漢方薬・生薬に関する情報提供ができる資格です。

患者さんの証に合わせて漢方の説明をできるだけで一歩進んだ服薬指導ができるでしょう。

○病院で取得できる資格

病院薬剤師の方が取得できる資格は薬局でも大いに役に立つ資格ばかりです。

大手の某チェーン薬局では病院で取得できる外部認定専門薬剤師の資格を持っていることで50,000円/月を支給すると明記している会社もあるくらいです。

みなさんが興味のある分野に関してはどんどんチャレンジして頂ければと思います。
  • 外来がん治療認定薬剤師
  • がん専門薬剤師
  • 小児薬物認定薬剤師
  • 緩和薬物療法認定薬剤師
  • 精神科薬物療法認定薬剤師
  • 妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師
  • 栄養サポートチーム専門療法士
  • HIV感染症薬物療法認定薬剤師
  • 腎臓病薬物療法専門(認定)薬剤師
などなど

○管理薬剤師の経験

管理薬剤師に関しては資格ではありませんが、
経験として採用側にアピールすることができるでしょう。

管理薬剤師の仕事として従業員のマネジメントや患者さん対応、在庫管理などより高いレベルでこなす事ができると面接官は期待します。

採用担当者はマネージャーである事が多いので
管理薬剤師で経験した苦労話を元にアピールする事が出来れば、
採用担当者と同じ苦労などで共感し採用したくなる事間違いなしでしょう。

いかがでしたか。

転職活動で高収入先を探すことも大事ですが、
まずはあなたの価値を高めることであなたを採用したいと思わせる事がより重要となってきます。

転職活動をする前にぜひ取得できる資格を取得して年収交渉を有利に進めて頂ければと思います。

お問い合わせContact

お気軽にお電話もしくは
メールでご連絡ください。
薬剤師に特化した
プロのコンサルタントが
無料サポートいたします。