1. トップページ > 
  2. 転職お役立ちコラム > 
  3. 薬剤師転職における面接のポイント

薬剤師転職における面接のポイント

薬剤師転職における面接のポイント

薬剤師面接のポイント
面接には決まった流れがあります。

なぜならどの面接官も応募者について知りたいことはほとんど同じだからです。

このページでは、
面接で良く聞かれる質問を紹介することで質問に対する準備をして頂き、
面接当日の準備を万全にして頂きたいと思います。

良く聞かれる5つの質問

Q&A
  • 自己紹介
  • 転職理由について
  • 志望動機について
  • 活かせる経験・実績・スキルについて
  • 逆質問「最後に質問はありますか?」

①自己紹介

面接は通常、「自己紹介・自己PR」から始まります。

変則的な形として面接官誘導型で履歴書にそって確認していくタイプもあります。

ここではアイコンタクトしながら
ハキハキ話すこと
できる限り端的に話すこと
を注意しましょう。

②転職理由について

面接官がもっとも聴きたいところです。

論理的で納得感のある理由を伝えましょう。

なぜ現職・前職を辞めようと思ったのかは面接官が気になるところです。

この質問によって面接官は、
「自分の会社で同じようなことが起きて辞めてしまわないか」を知ろうとしています。

不満があって転職をしようとしていることは面接官も十分に理解しているので、
変に取り繕った内容や面接用の理由を作る必要はありません。

その理由なら仕方がないと感じる内容ならば、
正直に会社を辞めようと考えた理由を話しても構いません。

ただし、
感情を前面に出すのではなく、
具体的・論理的に話し、結論を前向きに展開することが重要です。

もうひとつ大切なのは、「言わないこと」を決めておくことです。

全職場の不満ばかり話していると印象は良くないものです。

不適切な不満はそぎ落としてから面接に臨みましょう。

③志望動機について

志望動機についての質問で面接官は、
「自社に対する応募の本気度」
「自分の会社で長く働いてくれそうか」
を確かめようとしています。

この質問に答えるときに面接官に伝えるべきなのは、「なぜ他社ではなく応募先の病院・薬局を選んだのか」ということです。

そこに明確な動機がなければ、
面接官は「どこでもよかったのではないか」
「とりあえず応募してみただけだろう」と捉えてしまう可能性が高くなってしまいます。

そして「自社にこだわりがないのであれば、すぐに辞めてしまうかもしれない」と考えてしまいます。


そこで重要になるのが企業研究です。

応募した病院・薬局のホームページにしっかりと目を通しておくことはもちろんですが、
その病院・薬局のミッションや想いの所は特に確認しましょう。

そのミッション・想いと志望動機に乖離があると、的外れなものとみなされマイナス評価につながります。

それでも志望動機がまとまらない場合は(応募先がドラッグストア・調剤薬局であれば)
お店を見に行くのもオススメです。

④活かせる経験・実績・スキルについて

活かせる経験・実績・スキルについては
これまでの面接での評価を踏まえたうえで、

「自分の会社で具体的にどのような活躍ができそうか」という点をイメージするために質問されます。

落とすための質問ではなく、選考を通過させるうえで必要となる細かな確認をしていると考えるといいかもしれません。

薬剤師で考えると認定薬剤師や管理薬剤師としての経験や在宅経験の有無、
病院薬剤師なら専門薬剤師としての経験など活かせるスキルは数多くあります。

ぜひ面接を受ける薬局・病院に合わせた経験やスキルを分析し、
どのように活躍できるか考えていきましょう。

⑤逆質問「最後に質問はありますか?」

面接の最後には「何か質問はありますか?」
と問いかけられるのが一般的。

これが「逆質問」です。

通常、逆質問の内容が選考結果を大きく左右することはないのですが、
「特にありません」
「大丈夫です」
はNGだと考えてください。

面接官は質問の有無によって
「自社に本当に興味を持っているのか」
「自社への入社意思は強いのか」
をチェックしている可能性があるからです。

この質問ですが
「知らないことを聴く」だけでなく
「知っていることの確認」に使ってももちろん大丈夫です。

面接を受ける前に1つくらいは準備をするのがベターです。

前日までにする5つの面接準備

To Do List
  • 転職希望先について調べる
  • 面接時にする質問を考えておく
  • 志望動機の確認
  • 面接の服用を決める
  • 面接時間と面接までのアクセスを確認

①転職希望先について調べる

先ほど「良く聞かれる5つの質問」の志望動機でも記載しましたが、

面接官は自社への本気度、
なぜ他社ではなく転職希望先の病院・薬局を選んだのかを知りたいものです。

ホームページがあるならぜひ確認しておきたいものです。

ミッションや経営理念(経営者の想いを元に作られている事が多い)があれば特にチェックしましょう。

②面接時にする質問を考えておく

逆質問「最後に質問はありますか?」
と聞かれることが非常に多いので1つ以上は考えていきましょう。

ただ、待遇や福利厚生などについての質問は避けるのがベターです。

仕事そのものよりも条件面ばかりを気にする人と捉えられてしまう可能性がありますので注意しましょう。

③ 志望動機の確認

自己PRなどはスムーズに話せても
志望動機など面接用に考えていくことは話し方がたどたどしくなってしまう人がいます。

重要な点は自然に話せるように強調すべき
ポイントを整理しておきましょう。
薬剤師のための履歴書の書き方

④面接の服装を決める

ある調査では10人中6人の人材採用マネジャーが、服装のセンス(第一印象)が候補者の合否を左右すると認めています。

面接ではパッと見た印象から、
応募者がどんなタイプの人間なのか、
普段の仕事ぶりなども推測されてしまいます。

髪形、メイク、スーツの着こなし、靴、
アクセサリーなどのポイントがありますが、

基本は
「清潔感があるか」
「その業界の服装に合っているか」です。

外見はあなたが思っている以上に見られています。

迷った時は、自分のために時間を割いてくれる面接官に対して「失礼がないか」の観点で、
あらためて鏡の前でチェックを行いましょう。

⑤面接時間と面接までのアクセスを確認

まず面接に遅刻するのは論外です。

事前に面接会場までの移動手段や、電車やバスなどの時刻は必ず調べておきましょう。

特に滋賀県は駅から離れている医療機関も多いので事前準備が必要です。

車で移動する際は駐車場の有無も確認する必要があります。

会場や会社への到着は、
余裕を持って10~15分前には到着するよう
逆算して計画を立ててください。

早めに着いて、
「トイレに行く」
「身だしなみのチェック」
「面接で話す内容の再確認」など、
事前に行うことはたくさんあります。

余裕を持つことで、万全の面接を行えます。

また、あまり早く行きすぎると場所が空いていない可能性もあるので、
ビルの下や周辺で待つようにしましょう。

いかがでしたでしょうか。

採用の可否は前日までの面接準備にかかっていると言っても過言ではありません。

よく聞かれる質問の答えはスラスラ話せるまで練習して欲しいものです。

面接までに万全の準備を整えて、ぜひ転職活動を成功して頂きたいと思います。

お問い合わせContact

お気軽にお電話もしくは
メールでご連絡ください。
薬剤師に特化した
プロのコンサルタントが
無料サポートいたします。